れんげ学園の基本理念

仏教教義にのっとり、知育・徳育・体育を三本柱として、

日常生活を家庭的な雰囲気の中に過ごすことにより、

将来人々を愛し、生きることそのものを愛する心を持った若者を育てていく。

 

基本方針

1. 子どもの権利擁護を基本に、子ども自身の意向や意見を尊重した支援をする。

2. 子ども一人ひとりが安全で安心した生活をできるよう環境を整備する。

3. 子どもの個性を大切に、一人ひとりの置かれた状況を理解し、より健やかに発達するよう、その自立を支援する。

 


ご挨拶

 れんげ学園 施設長 相澤 靖

 令和が幕開け致しました。元号が変わり、社会的養護を取り巻く様々な事柄についても、大きな変化を求められる時代が始まります。

 

 れんげ学園では昨年本園の一部が解体され、現在は新園舎への建替えに向けて工事が進んでおります。子ども達や職員

は新しい園舎で生活することへの期待感と、永年住み慣れた園舎と「さようなら」しなければならない、切ない気持ちが混在する日々を送っています。2020年度の完全改築工事(第二期工事)が完了するまでは不自由な面も多々ありますが、いろいろと工夫をしながら、職員・子ども達と共に乗り越えていきたいと思っています。

 

 2019年3月には、武蔵村山市大南に「グループホーム新たんぽぽ」が誕生しました。多くの皆さまのご尽力のおかげで、とても暮らしやすいお家を建てていただき、子ども達も職員も感謝の気持ちで毎日を過ごしております。新たな地域での生活となりますが、地域や学校の皆様にご理解ご支援を賜りながら、子ども達と生活して参ります。

 

 今後とも、れんげ学園の運営にご理解、ご指導、ご支援を賜りたく存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。


施設概要

名称 児童養護施設 れんげ学園
運営主体 社会福祉法人 蓮花苑
事業 児童福祉法による児童養護施設

理事長

佐々木 晶堂

所在地 〒207-0033 東京都東大和市芋窪5-1161-3
ホームページ http://rengegakuen.org
開園 1979年1月1日
施設規模 本園(大舎制居室および小規模グループユニット)、
地域小規模グループホーム、
小規模グループケア地域型ホーム
児童定員 57名(2歳~18歳)


職員配置

施設長  1名
副施設長 1名

主任・基幹的職員

1名
サテライト主任指導員          1名
事務員 2名
家庭支援専門相談員

1名

個別対応職員

1名
里親支援専門相談員

1名

自立支援コーディネーター(育児休暇中) 1名
広報担当職員 1名
ケアワーカー(児童指導員・保育士) 28名
心理療法担当職員 1名
栄養士 1名
調理員等 4名
嘱託医 1名
児童精神科医 1名

計47名(常勤43名・非常勤4名)

2019年4月現在)


本園、グループホームのご紹介

子ども達は本園とグループホームに分かれて生活しています。

狭山緑地などの緑に囲まれた自然豊かな土地で、のびのびと暮らしています。

本園

小規模グループケア

「すみれ」

3歳から5歳の7名の子ども達が毎日健やかに生活しています。安心して過ごせる環境設定を行い、それぞれの発育発達に寄り添った温かい支援ができるように心がけています。子ども達は、その成長に一喜一憂している大人達に囲まれながら、元気いっぱいはしゃぎ回って遊んでいます。

女子の居室

(大舎制)

小学生から高校生の13人が集う女子フロアは、子どもも職員も女の園!「豊かな心・ 確かな技術・健やかな身体」が目標です。日々の生活の中、悩みながらも課題を乗り越えていく姿を見て嬉しくもあり、たくましさを感じながら成長を見守っています。

男子の居室

(大舎制)

小学生から高校生の男の子13人が暮らす、にぎやかなフロアです。自分の気持ちを認めながら、相手の気持ちを尊重できる素敵な男子を目指しています。騒がしくも可愛らしい男の子達が元気いっぱい過ごしています。


地域型ホーム

地域小規模グループホーム

「つくし」

小学2年生から高校1年生の男女6人が暮らしています。『“食”は人を良くする』をテーマに、マナーに気を付けて食事をしたり、庭で野菜を育てたりして“食”に興味関心が持てるように支援しています。休日には近隣の公園などに遊びに行き、活発に過ごしています。

地域小規模グループホーム

「なでしこ」

自然豊かで静かな環境の武蔵村山にあるグループホームで、小学1年生から高校3年生までの男女6人が暮らしています。武蔵村山にホームを出して早一年が過ぎました。日々の挨拶など地域の方々とのつながりの大切さを学びながら、生活の中で自分と相手の気持ち両方を尊重する事に取り組んでいるホームです。 

小規模グループケア

地域型ホーム「たんぽぽ」

現在は高校生の男女5人が暮らしています。高校生年齢児が多いことで特に退所後の生活に向けて生活スキルのレベルアップを目指しながら、学業・クラブ活動やアルバイトなどの両立も目指しています。各々の目標・目的に向かって、日々奮闘しながらも毎日賑やかに生活しています。 


社会福祉法人 蓮花苑

児童養護施設 れんげ学園

〒207-0033

東京都東大和市芋窪5-1161-3

TEL: 042-565-8451

FAX: 042-563-8078

Email: info@rengegakuen.org

虐待かなと思ったら…

れんげ学園は、子ども虐待防止オレンジリボン運動に参加しています